記念日
今日もアラシゴトで失礼します。
新しい好きなものに出会った時、わたしは超浮かれるタイプです。誰でもそう？
だから、今とても楽しいです。
ブイ、エイト、それぞれ一直線にゴロゴロ転がっている時期がいちばん楽しかったかも。
ブイはすでに蜜月は過ぎてしまったけれど静かに愛は燃え続けていて、エイトは彼らの勢いのままに巻き込まれている感じ、そして今、アラシに出会って楽しい日々を送っています（お茶の間だけど）。
お茶の間でも楽しめるのは、ひとえにアラシさんの露出の多さなのか。
ブイの時は、冠番組が減っていく一方の時期で、古くからのファンのみなさんは嘆いていらっしゃいましたね。今なら気持ちが分かる。
アラシ、と言うかあいばまさきというアイドルに惹かれてふわふわと浮かれている最中なので、動画とかブログとかを乱暴に拝見しているのですが、つい先日、すごい動画を発見したのです。
恐らく、アラシファンなら誰でもご存知のエピソードだと思うのですが、わたしその動画を観て凍りついてしまいまして。
それはアラシがババ抜きをするコーナーでの出来事だったのですが、Nさんからババを引いてしまったあいばさんがブチ切れる、というものでした。
ブチ切れる、は言い過ぎか。でも、彼の怒った顔を見たのが初めてだったので、大変驚きました。
しゃべくりでも、嫌なことがあっても「ハイ！（キラキラ）」と言えると仰ったあいばさん。
薄々感じていましたが、きっとわたしが見ているあいばさんの姿は、リアルの彼の10％も見えてないのかも知れない。
それは、他のメンバーにも言えますし、もちろん芸能界のみなさん、ひいてはこの世に生きる誰もが100％のリアルを表面に出しているはずもなく、ほんの少し見え隠れする素顔が人柄というものなのでしょう。
あいばまさきというひとは、他よりリアルのパーセンテージが低いのかもしれないとつくづく感じました。
でも、それがあいばさんだから。
あのババ抜きという単なるゲーム、5人だけの閉鎖空間で、みんなにちょっとからかわれて、ムッとした顔を見せたあいばさんに驚いたのと同時に、こういう顔もできるんだなと思った訳で。
あいばさんは、メンバーを信頼してるのだなあなんて、ちょっとセンチメンタルな気持ちになりました。
ひどい人見知りで千葉生まれの華奢な少年がJ事務所に入って、アラシというグループになりデビューして、それはそれは大変なこともたくさんあっただろうし、事務所から全力プッシュされるプレッシャーも半端じゃなかったろうと、わたしなどは拝察することしかできませんが、そのあいばさんが、ただのゲームにムキになるって、なんて尊くて愛しいのだろうと。
太陽のような笑顔（＠MJ）でその場を明るくしてくれる気遣い屋さんで、ババ抜きで最弱連覇して思わず涙してしまうあいばさんが、やっぱりわたしは大好きなのです。
なんてキモチワルイことを書いてるんだろうと自覚はありますので、キッショ！と思われましたらそっとブラウザを閉じてくださいませ。
もうあーばちゃんなんて言えないよね。
あーばちゃんから
あいばさんに呼び方変えたから
12月22日はあいば記念日
新しい好きなものに出会った時、わたしは超浮かれるタイプです。誰でもそう？
だから、今とても楽しいです。
ブイ、エイト、それぞれ一直線にゴロゴロ転がっている時期がいちばん楽しかったかも。
ブイはすでに蜜月は過ぎてしまったけれど静かに愛は燃え続けていて、エイトは彼らの勢いのままに巻き込まれている感じ、そして今、アラシに出会って楽しい日々を送っています（お茶の間だけど）。
お茶の間でも楽しめるのは、ひとえにアラシさんの露出の多さなのか。
ブイの時は、冠番組が減っていく一方の時期で、古くからのファンのみなさんは嘆いていらっしゃいましたね。今なら気持ちが分かる。
アラシ、と言うかあいばまさきというアイドルに惹かれてふわふわと浮かれている最中なので、動画とかブログとかを乱暴に拝見しているのですが、つい先日、すごい動画を発見したのです。
恐らく、アラシファンなら誰でもご存知のエピソードだと思うのですが、わたしその動画を観て凍りついてしまいまして。
それはアラシがババ抜きをするコーナーでの出来事だったのですが、Nさんからババを引いてしまったあいばさんがブチ切れる、というものでした。
ブチ切れる、は言い過ぎか。でも、彼の怒った顔を見たのが初めてだったので、大変驚きました。
しゃべくりでも、嫌なことがあっても「ハイ！（キラキラ）」と言えると仰ったあいばさん。
薄々感じていましたが、きっとわたしが見ているあいばさんの姿は、リアルの彼の10％も見えてないのかも知れない。
それは、他のメンバーにも言えますし、もちろん芸能界のみなさん、ひいてはこの世に生きる誰もが100％のリアルを表面に出しているはずもなく、ほんの少し見え隠れする素顔が人柄というものなのでしょう。
あいばまさきというひとは、他よりリアルのパーセンテージが低いのかもしれないとつくづく感じました。
でも、それがあいばさんだから。
あのババ抜きという単なるゲーム、5人だけの閉鎖空間で、みんなにちょっとからかわれて、ムッとした顔を見せたあいばさんに驚いたのと同時に、こういう顔もできるんだなと思った訳で。
あいばさんは、メンバーを信頼してるのだなあなんて、ちょっとセンチメンタルな気持ちになりました。
ひどい人見知りで千葉生まれの華奢な少年がJ事務所に入って、アラシというグループになりデビューして、それはそれは大変なこともたくさんあっただろうし、事務所から全力プッシュされるプレッシャーも半端じゃなかったろうと、わたしなどは拝察することしかできませんが、そのあいばさんが、ただのゲームにムキになるって、なんて尊くて愛しいのだろうと。
太陽のような笑顔（＠MJ）でその場を明るくしてくれる気遣い屋さんで、ババ抜きで最弱連覇して思わず涙してしまうあいばさんが、やっぱりわたしは大好きなのです。
なんてキモチワルイことを書いてるんだろうと自覚はありますので、キッショ！と思われましたらそっとブラウザを閉じてくださいませ。
もうあーばちゃんなんて言えないよね。
あーばちゃんから
あいばさんに呼び方変えたから
12月22日はあいば記念日
