アンテナニッキ

主に某J事務所タレンツさんついてのあれやこれや。手酷いミーハー。ネタに時差があるのは仕様です。

ミラクル

ここしかない!というタイミングで観に行ってきました。デビクロくん。
映画館に着いてから水曜だと気がつくという。いつの間に1,100円に値上がりしてたんや!レディースディ!
ま、安く観られたからいいんですけどね(←いいんかい)。

本当に、あーばちゃんが夢のようにかわいらしい映画だった。
詳しい内容はネタバレになるので控えますが、あーばちゃんがあーばちゃんだった!
素晴らしいあて書きというか…エンドロールで「原作」って書いてあってびっくり!
小説を検索したら出版されたのが去年ということは、あて書きって訳でもないのか…。
光くんの、とても優しくて、恋愛には鈍感なくせに恋に恋する、ごめんなさいが口癖という男の子という設定に、あいばまさきさんというキャラクターが相まって、きゅんきゅんしました。ああ、かわいかった。
ヒロインのえいくらちゃんも背が高いけど、スタイル抜群あーばちゃんの方が高いから、ふたりで並んでいるシーンでも違和感なかったし(フ○家…いやなんでもないです)。
子役ちゃんもかわいくてですねえ(語彙の少なさよ)、ホントぐふぐふしながら観てました。

あーばちゃんのきゅるるんおめめとか、キメキメのスーツ姿とか、ファンにはたまらん映画ですね。
ほんの少し、残念だなあと思ったのが、とーまくんかなあ。
ネタバレになってしまうかもですが、メインキャストなのにモッタイナイ!と思った次第です。
とーまくんとあーばちゃんの絡みをもっと観たかったよ、わたしは。


わたしはブイもエイトもメンバー全員の現場に行くのは諦めている派であり、行く必要はないと考えている派でもあります。
実は、メンバー主演の映画も行かないものも多い。
なのになあ!わたしを映画館に連れて行ってくれたあーばちゃんに、と言うか自身のあーばちゃん熱にわたしが驚いていると言うべきか…どストライクなんだよなあ…。

映画見ながらBlu-ray出たら買っちゃうかもなあと思ったなんて、誰にも言えないYO!